2014/02/14

Chromeでよく使うタブを「固定」して便利にする方法

僕はメインのブラウザとしてGoogle Chromeを愛用しています。

できるだけ機能を活用して効率的に作業すすめられるようにしているのですが、その中でもあまり知られていないんじゃないかな?と思うものを勝手に紹介してみます。

第一回の今回は「タブを固定する」です。

これは頻繁に使うWegページをブラウザ内で固定しておける機能です。

呼び出し方は簡単で、よく使うページのタブ部分を右クリックします。

 

出てくるメニューの中から「タブを固定」を選択。


すると対象ページのタブがアイコンだけのコンパクトサイズになり、左端へと移動します。これでタブが固定されます。


タブを固定すると具体的に何が変わるかというと

①位置が左端から動かなくなる。
②ブラウザ起動時に、最初から表示されているようになる。

の二点です。

①により頻繁に使うページ をブラウザ上でいちいち探さなくてよくなり、②によってブラウザ起動時に開く手間が省けます。


僕は日常のタスク管理にtoodledo、Googleカレンダー、togglの3つを使っているので、この3つを固定して使ってます。


通常の使用であればブラウザを開きなおしても自動的に表示されるのですが、ブラウザがクラッシュした際には表示されないこともあるので、一応ブックマークにも入れておくと安心だと思います。


以上、Chromeの機能を勝手に紹介のコーナーでした。
 

次回は複数のWegページを一気に開く方法を紹介します。


では。

2014/02/13

ガラポンTVを快適に視聴するための細かなテクニック集

 前回はガラポンTV設置時の注意点について書きましたが、今回は視聴時のテクニックです。

ガラポンTVの使い勝手は正直雑なところが多いですが、工夫次第である程度使いやすくすることができるので、その辺をまとめてみました。
 

まずどのデバイスで観るかですが、視聴自体はパソコン、iPhone、iPadのいずれでも可能です。ただ、倍速再生(1.5倍、2.0倍)ができるのは現状iPhone・iPadなどのiOS (厳密に言うとiOS 7)機だけなので、ぼくはもっぱらそちらで観るようにしています。

倍速再生機能を付加するには、ガラポンポイントというポイントが300pt/月 必要になりますが、これは番組を適当にLikeしまくればすぐに貯めることができます。(個人的にはこのシステムにより「いいかげんLike」が多発してると思ってます。) 

iPadで観る際ですが、専用のアプリは特に存在意義を感じないのでもっぱらSafariから視聴用ページにアクセスして観ています。こちらの方が、毎日/毎週 観る番組をブックマークに登録しておけるのでアプリよりも便利です。

ただ、この視聴用ページもやたらと重いことが多いので、その点は強く改善を望みます。(実は今も画面キャプチャ撮りたいのに、なかなか画面が表示されずイライライラ・・)

ブックマークに適した「シリーズ一覧画面」への導線は非常に悪いですが、よーく探すと個別番組の右カラムに表示される過去の放送一覧の一番下に「シリーズ一覧へ」というリンクがあるのでここからいけます。あるいは番組名での検索結果画面をブックマークしてしまっても良いと思います。



また、番組が再生されずに固まってしまうことがしばしばあります。NHKの番組で起こることが多い印象です。その場合は画面左下にある「主音声ボタン」を押してしばらく待つと再生できるようになります。(このボタンが表示されるのもiOS機のみ)

 

更に細かいテクニックで言えば、視聴時に全画面表示にしてしまうとCMすっとばしボタン(+15秒、+30秒、+60秒ボタン)が画面から消えてしまい不便なので、あえて全画面にはせず、通常の画面を指でぐいっと広げて大きくし、そこそこの大画面とCMすっとばしボタンを共存させています。

といった感じでちょいちょい雑な部分をなんとか工夫で回避しながら視聴しています。

そんな工夫などせずにサクサク観られれば一番良いので、今後の改善に心から期待しています。


では。

2014/02/12

ガラポンTV設置の際に注意すべき2つのこと

昨日のエントリーで紹介したガラポンTV。

その設置はさほど難しくはないですが、注意すべき点を二つ紹介します。

一つ目は、インターネット回線との接続。

ガラポンTV本体とインターネットは標準では有線接続になります。てっきりAppleTVみたいに無線で接続できるものだと思っていたので、届いてから「え?そうなの?」という感じでした。

有線だとケーブルが邪魔すぎて耐えられないので、ガラポンTV側に無線コンバータを接続し、無線で接続できるようにしました。

僕が買ったのはこちらの無線コンバータ。

価格.com: ロジテック LAN-PW150N/CV

Amazon:機能的には必要十分で問題ないのですが、メーカーで製造終了?みたいでちょっと品薄状態(価格も上がり気味)。 

代替候補としては、こちらの機種あたりになると思います。ガラポンTVに外付けハードディスクを付けないのであれば、本体に付いているUSBポートが一つ使えるので、USB給電のこちらの機種だとスマートで良いと思います。上記二つでも問題なく動作するとは思いますが、僕自身で直接動作確認していない点はご了承ください。)

 設置の際のもう一つの注意点はアンテナです。

ガラポンTVで録画するには本体にアンテナ線を接続する必要があります。未使用のアンテナ線があればそれに接続すれば良いのですが、多くの場合はテレビに接続しているアンテナ線を兼用することになると思います。

その場合、1本のアンテナ線を、テレビにつなぐ用とガラポンTVにつなぐ用の2本に分岐させる必要があります。

そのために必要となるのが分配器。

Amazonで最も売れているこちらの製品で問題ありません。
以上二点。ガラポンTV設置の際の注意点でした。 

設置が完了するともちろん視聴となるのですが、いくつかの工夫でより便利に視聴できるようになるので、次回はそちらを紹介します。

2014/02/11

テレビが面白い!(ただしガラポンTVで観る場合に限る)

最近めっちゃテレビ見てます。去年まではテレビとは疎遠で嫌悪感すら抱いていたのですが、今や毎日のように面白い番組を楽しんでます。

僕にこの意識改革をもたらしたのがガラポンTV。いわゆる全録機で、全ての地上波の番組がHDDに録画され、それをインターネットを経由してパソコンやiPadなどから視聴するというものです。

最初はテレビのない部屋でもオリンピックやサッカーワールドカップなどのスポーツライブを見られるようにと買ったのですが、いざ買ってみるとそれだけではなく色んな番組を楽しむようになりました。 

こうなると思うのが僕はテレビの番組が嫌いだったのではなく、テレビに束縛されるのが嫌いだったのだな、ということ。

普通にテレビを観る場合、そこは束縛だらけです。

テレビの前にいなきゃいけないし、時間も決まってる。みたくもないCMを強制的に見せられるし、CMが終わったらCM前のシーンからまた繰り返し。

録画で見れば、時間とCMの束縛は解消されるけれども、今度は事前に録画を設定した番組しか見られないという制約が生まれます。

そんな数々の束縛がイヤですっかりテレビに背を向けていたのですが、ガラポンTVはその全ての束縛をとっぱらってくれました。

iPhone、iPadがあればいつでもどこでも見られるし、もちろんCMもスキップできる。全ての番組が録画されているので番組の制約もありません。さらに急いでるときは倍速で観ることもできます(現状iOS7機のみ)。

その結果、好きな番組を好きな時に好きなだけ楽しむことができるようになりました。

テクノロジーってこういう風に(自由度を高めるように)使うべきだよなってしみじみ思います。 

あと、番組が検索できるのも大きいですね。歴史物が好きなのでちょいちょいそれ系の番組を物色しています。あとスポーツドキュメンタリも。 

ちなみにガラポンTV本体は千葉の実家に設置しています。沖縄で設置してもチャンネル数が少ないので(建前)。部屋にあってもじゃまだし(本音)。

併せてHuluも使っているので、動画コンテンツはさすがにお腹いっぱい。生活に支障を来さないようにうまくコントロールしながら楽しんでいかなきゃですね。

 テレビの束縛から開放されたい方、ガラポンTVお勧めです。


さて、そのガラポンTV。設置にあたってはちょっと注意すべき点があるので、次回はそちらを紹介します。 

2014/02/07

ささやかだけど、ものすごく嬉しかった一言の話

ささやかだけれども、もの凄く嬉しかった出来事をひとつ。

さかのぼること9年ほど前、社会人3年目くらいの頃、当時の上司に公私にわたって大変お世話になっていました。

仕事上の相談に乗ってもらうのはもちろんのこと、休みには一緒にキャンプに連れて行ってくれたりもしていました。

その頃、僕の中でクルマ熱が高まっていました。どうせ買うならマニュアル車をと意気込んでいたいのですが、悲しいかな免許はオートマ限定。ということでまずは限定解除の講習に通い始めました。

ほどなく無事に限定解除が完了したことを上司に話すと、「じゃあ一度うちのクルマに乗ってみろ」と声をかけてくれました。

その上司のクルマとはイタリアの高級車。もちろんマニュアルで、かつ左ハンドル。

オートマ限定解除の講習はすべて教習所内で行われます。つまり僕はマニュアルの免許を持ってはいるけど、一度も公道を走ったことはないのです。

その僕が、初めて公道を走るマニュアル車が、イタリアの高級車で、左ハンドル。そして助手席には上司。


極限の緊張の中、路上教習初のマニュアル車公道運転が始まります。

まっすぐな道で少し慣らした後、周回コースへと進みます。

そこには当然信号もいくつかある訳で、何度目かの信号で僕はやらかします。

信号を先頭で待っていたところ、青信号での発進時にクラッチ操作をミス、クルマはうんともすんとも動きません。

後ろのクルマは当然クラクションを鳴らしてきます。

その時、隣の上司がボソッとつぶやいたのです。

「うるせーな。今発進すんだろ」 

この一言がものすごく嬉しくて。

どう見たって悪いのは青信号で発進しない僕です。にもかかわらず、その僕を怒るではなく、僕の側に立った一言を発してくれた。もちろん深い理由はなく、クラクションにイラついて反射的に出た言葉だとは思うのですが、それでも僕は嬉しかったのです。

この日以降、僕はその上司をますます好きになったのですが、結局人の心が動くのって、こういうささやかな何気ないところなんだと思います。
 

ちなみにその後、転職でのバタバタもあってクルマ購入にはいたらず、今もなおこの時が僕の唯一のマニュアル車公道運転の経験となっております。

今乗れと言われてもきっと無理。。


では。

2014/02/06

お風呂用メガネ FORゆ(FOR YOU)を使ってみた

今回はお風呂用メガネ FORゆ(FOR YOU)のレポートです。

わたくしド近眼ゆえメガネを愛用しているのですが、一番困るのは銭湯や温泉など外のお風呂へ行った時。

メガネを外すと見えないし、付けてても曇って見えない。段差で転びそうになることもしばしばなので、ゆっくりとすり足気味で歩くのが習い性となっております。

湯につかったらつかったで、顔なじみに声をかけられても「あなた誰?」ってな感じ。

そんな僕がお風呂専用のメガネの存在を目にしたのが、年末に実家でのんびりとテレビを見ていたとき。

曰く、

・曇らない
・錆びない
・熱に強い

とのこと。いいじゃん!かなりの人気商品だそうです。

すぐにでも欲しかったのですが、通販での販売は2月からとのことで、待ちに待ってようやくゲットとなりました。

届いた「FORゆ」がこちら。


取り出したところ。


ド近眼ゆえに度数はMAXの-6.00。これでもちょっと弱いですが、お風呂で使うくらいであれば十分。度数は-3.00〜 -6.00で選べます。


かなりグニャグニャした感じ。多少乱暴に扱っても大丈夫そう。


錆びない秘訣がこちら。ネジを使わずにはめ込み式になってます。

ってかレンズ厚っ!


鼻の高さは調整できないのであしからず。


さっそく自宅のお風呂で使ってみたのですがこれは確かに曇らない!防水ケースに入れたiPhoneで本読んだり映画みたりすることが多いのでこれは助かる!

熱にも強いとのことなのでサウナに持って入れるのもいいですね。時々メガネ置き場がないサウナもあるので。

メガネが無いと生活がままならない身としては、単純にメガネの予備がひとつ増えたというのも嬉しいところ。

¥1,280でこれだけの快適さと安心が手にはいれば上々です。

お風呂でのメガネにお困りの方は是非どうぞ!
 

・・と息巻いてみたものの、通販での取り扱いはかなりの品薄みたい。

【楽天市場】お風呂用メガネ アイガンFORゆ

気になる方は気長にチェックしてみてください。

では。

2014/02/05

プレゼンテクニック「The Magic of Three」の謎を解く

新卒で入った会社のプレゼンテーション研修で"The Magic of Three"というのを習いました。

人に何かを伝えるときはポイントを3つに絞って伝えると伝わりやすい、つまり3は魔法の数だというものです。

以来十数年そこそこ重宝して使ってきたのですが、ある時ふと、なぜ3つだと伝わりやすいのかを考えてみました。

答えはわりと簡単に見つかって、3つだと全ての項目の位置が特徴的になるからという結論に落ち着きました。

特徴的な位置というのは具体的には最初・最後・真ん中というもの。いずれも分かりやすい位置です。これが4つになると、最初・真ん中へん・真ん中へん・最後 となって特に中盤の2つが受け手のアタマの中で混乱をきたしやすくなります。

書面においてもそうですが、口頭で伝えているときは特にその傾向が強いんじゃないかと思います。

なので伝える項目は3つにした方が伝わりやすい(相手のアタマに残りやすい)ということだと思います。


と言いつつも、個人的にはモノの数は少なければ少ないほど良いと思っています。

基本は0、止むを得ず1、2以上はカオス 。

というのが僕の基本路線です。

2つ以上はカオスではあるものの、3つまでだったらその魔法によってなんとか秩序は保てるといったところでしょうか。


では。

2014/02/04

鳥山明はなぜドラゴンボールにホイポイカプセルを登場させたのか

押しも押されぬ人気マンガのドラゴンボール。

その中にホイポイカプセルという便利道具が登場します。本やクルマ、果ては家までもカプセルに詰めて持ち運び、ボタン一つで復元できるという魅惑の道具です。

子どもの頃は「うわーすごいなー、あったら便利だなー」などと素直に感動していたものですが、スレた大人になってくると、なぜ作者はこんな道具を物語に登場させたのか、というのが気になってくるものでして。


で、行き着いた結論が「作者はモノの運搬という些末なことを、物語から省きたかったのだろう」というもの。

作中で、登場人物達はカプセルから乗り物を取り出して乗り換えたり、家を取り出して休息をとったりします。

これがカプセル無しの世界だと、登場人物は常に同じ乗り物で移動を続け、休息を用にはテントを持ち歩くことになります。波瀾万丈な冒険活劇を(少なくとも連載当初は)描きたかった作者にとって、これは物語の本質とは関係ない、どうでも良い制約に過ぎません。

その制約を取り除き、高い自由度をもって物語の本質に集中するための工夫として、モノの移動を省く道具−ホイポイカプセル−を取り入れたのだと思います。


その自由度の高さゆえ、ともするとなんでもかんでもカプセルで解決できてしまうので、使いどころもそこそこ難しかったのではないかと思いますが。


なんにせよ、素晴らしいアイデアです。

いつの日かぜひ実用化して欲しいですね。


では。

2014/02/03

情報空間を散らかさない秘訣もやっぱり「フローとストック」

前回のエントリーで、部屋を散らかさないための秘訣はフローとストックの意識にあるということを書きました。

これは部屋という物理空間に関しての話だったので、今回は情報空間つまりパソコンとかインターネットに関係する空間の整理についてまとめてみます。

情報空間の場合でも基本的に意識するところはフローとストックで変わりありません。

パソコンであればそのフォルダはフロー用なのかストック用なのか、インターネット上のサービスであればそのサービス自体が自分にとってフロー用途なのか、ストック用途なのかを最初に決め、フローエリアにはデータを置きっぱなしにしないというのが基本的なルールになります。

僕が普段使っている環境をざっくり分類すると、

フロー用途:Gmail、Dropbox、ノートパソコン内のフォルダ全般、クラウドメモ帳(Simplenote)
ストック用途:外付けハードディスク、 オンラインストレージ(livedrive)、Evernote、ブログ

といったところです。


物理空間と異なるのは、フローエリアの中に(一時的な)ストックエリアを作りやすいことです。僕の場合も、基本的にフローで使っているGmailやDropboxの中に「とっておくメール」や「外付けハードディスクへ移動予定のファイル」といった半ばストック用途にしているフォルダがあります。物理空間と比べてこの辺を柔軟に設定できるのが情報空間の良いところ。

とは言えフローとストックを完全に混ぜてしまうと散らかる原因になるので、最低限フォルダ単位でそこがフローなのかストックなのかの区別を付けるようにはしています。

そしてフローエリアにある、ストックデータは定期的(月一くらい)に本格的にストックエリアへ移すようにしています。基本的にフロー用途のサービスはそのデータ保持性を信頼していないので。。


ストックエリアはデータが失われてしまうとダメージが大きいので、バックアップを充実させるようにしています。外付けハードディスクとオンラインストレージは定期的に同期させ、ブログのファイルも定期的に外付けハードディスクへダウンロードしています。(Evernoteはあまり重要なデータを置いていないので放置気味)

ビビリなのでフローエリアも重要なものについては最低限のバックアップ体制敷いてます。Dropboxはインターネット上とノートパソコンで二重でデータが保持されているので良いとして、Gmailは受信したメールを全てMicrosoftのメールにも転送かけておいて、そちらでも見られる(&保存される)ようにしています。

バックアップ体制を考えやすくなるのも、フローとストックに分けておく利点の一つですね。


以上、フローとストックを意識した僕なりの情報空間の整理術でした。

では。

2014/02/02

部屋を散らかさない秘訣は「フローとストック」の意識にあり

ここ数年、部屋が散らかったことがありません。

そもそも極端にモノが少ないので、散らかりようがないというのもありますが、もう一つ常に意識している点があります。

それはフローとストックです。

ざっくり言えばフローは流れで、ストックは格納。

もともとは量に関して用いられることが多い表現ですが、僕はこれを部屋を整理する際に意識するモノの状態として使っています。

フローとストックを意識した整理術とはどんなものかを紹介します。


まず、部屋の全ての場所をストック(格納)のための場所なのか、フロー(作業)のための場所なのかに分類します。例えば以下のような分類です。

ストックの場所:タンス、食器棚、 クローゼット、靴箱、机の引き出し
フローの場所:テーブル、流し台、床、机の上

例外は絶対にナシで、明確にどちらかに分けます(理由は後述)。

テーブルの上や机の上など、普段両方に使っている場所もあると思いますが、そういった場所はまずはフローの場所にしてください。絶対にその方が良いです。


次に、全てのモノを一度ストックの場所へ戻します。全てがストックされているこの状態が部屋のあるべき姿、すなわち片付いている状態です。この姿を維持し続けることが目標となります。


全てをストックの状態にしたままでは何もできないので、何かをする時にはモノを取り出して作業をすることになります。すなわち一時的にフローの状態になります。

重要なのはその作業が終わったら必ず全てをストックの状態に戻すこと。そうすれば決して部屋が散らかることはありません。

そもそも散らかるというのは、フローの場所にモノが存在している状態です。であれば、モノをストックする場所を明確にしておき、常にそこに戻すようにすれば散らかることはありません。


以上がフローとストックを使った整理術です。ごくごく当たり前のことですが、場所とモノにフローとストックの概念を当てはめることで格段に整理が実践しやすくなるので気に入っています。


陥りがちな罠を二つ紹介しておきます。

一つが、フローの場所なのかストックの場所なのかあいまいな場所にモノが置いたままになり、そこから散らかっていくというものです。あいまいな場所は、モノの一時的な避難場所として使われ、時間の経過とともに必ず散らかっていきます。そうならないために、ストックの場所とフローの場所は例外なく分けておきましょう。

もう一つの罠が、ストックに戻すのが面倒でフローの場所に放置され、それが溜まっていって散らかっていく状態です。ストックに戻さなくてはと分かっていても、それが手間であればおろそかになってしまうのは無理もありません。これを防ぐには導線が非常に大切になります。

すなわち良く使うもの(ペンなど)は、ストックの場所の中でも取り出しやすいところ(開放型の棚など)に、置くといったの工夫が必要になります。

良く使うからといって、フローの場所に置きっぱなしにするのは厳禁です。必ずそこからフローの場所が荒れていきます。どうしてもフローの場所に置きたいのであれば、ペン立てや小さい箱などを使って、フローの一角にちょっとだけストックの場所を作り、そこに戻すようにすると良いでしょう。


フローの場所に何もない状態が維持されていると、掃除が格段に楽になります。床、テーブル、机の上など日常的に掃除が必要な場所は大半がフローの場所です。そこに何もない状態が維持されているのですから、掃除が楽になるのも当然至極。

掃除がおろそかになる理由なんてめんどくさいからの一言だと思うので、ストック状態の維持はそのまま清潔な部屋の維持につながります。


以上、僕が意識している部屋の整理のポイントでした。

今回は物理的な空間の整理でしたが、次回は情報空間の整理についてまとめてみたいと思います。


では。

2014/01/31

ひまわりin北中城に行ってきた!

前回のエントリーで今帰仁(なきじん)グスク桜まつりのレポートをしましたが、実は今帰仁に行く前に北中城(きたなかぐすく)で開催されているヒマワリ祭りにも行ってきたので、今回はそちらのレポートです。

行ってきたのはひまわりin北中城というイベント。遊休農地の使い道としてヒマワリを育て始めたのがきっかけとのこと。2009年に始まり今回が第6回です。


那覇からクルマで30分程度のところです。

会場にあるのはひたすらヒマワリ!真夏と見まごう咲きっぷりをご覧ください。






ひたすら咲き誇るヒマワリは圧巻でした。

2月2日(日)までの開催です。お近くの方は是非。


では。

2014/01/30

今帰仁グスク桜まつりに行ってきた!

先週の1月24日(金)に、お花見に行ってきました。

行ってきたのは今帰仁(なきじん)グスク桜まつり。世界遺産である今帰仁城跡で開催されているお祭りです。

まだ1月だというのにお花見ができてしまうなんて南国沖縄ならでは。今回はそのレポートです。

最初に場所を確認しておくと、今帰仁城跡がある今帰仁村は、沖縄本島北部の本部半島にあります。

那覇からは85km。クルマで高速使ってざっと1時間半といったところです。

おとなりの本部町には、ジンベイザメで有名な美ら海水族館があります。

今帰仁城とはなんぞやをざっくり説明します。

一言でいえば14世紀に存在した城(グスク)の跡地です。当時の琉球は北部・中部・南部をそれぞれ支配する北山・中山・南山に分かれていて、北山の拠点となっていたのが今帰仁城でした。

1416年(1422年説もあり)に中山によって滅ぼされて以降は、北部地域の監守の居城として活用されたそうです。

1609年の薩摩軍侵攻により城自体は炎上してしまいましたが、石垣を中心とした跡地が今もなお残っているというものです。
 

そんな歴史ファンの心をくすぐりまくりの今帰仁グスク桜まつり。写真で見て行きましょう。

まずは入り口にある券売所でチケットを買います。大人400円。


さっそく石垣が姿を現します。




まさしく今帰仁城跡です。


THE 世界遺産。


正門から入ります。


桜がおでむかえ!


けっこう咲いてます。


桜の道を進みます。


そして階段。


階段から振り返って見下ろしたところ。


階段を登り切ると、ちょっと開けたところに。


大庭(うーみやー)という広場のようです。


何やら石碑が。




広場の端へ進むと、絶景が広がっています。


まさに要塞って感じ。


うわー。


漂う難攻不落感。


景色を堪能し、引き返します。

来た道を引き返してもよいけれど、こっそり佇んでいる旧道から降りるのも乙なもの。


こちらでも桜が待っています。


突然ですが問題です。これは何に使うでしょう?


正解はこちら。夜のライトアップで使うろうそく立てでした。


以上で主要どころはひと通りまわりましたが、もうちょっと楽しみたい方にオススメなのが、正門入ってすぐ左にある小道から入れる大隅というエリア。

ともすると見落としてしまいそうな小道です。


中はかなり開けています。かつては兵士の修練場だったとか。



無造作感が歴史を感じさせます。


といったところで、第一部完。

夜の第二部までの間、近くにある今帰仁村歴史文化センターでお勉強です。

中は撮影禁止だったので写真は撮れませんでしたが、コンパクトに今帰仁村の歴史がわかるようになっていました。


 外にでると日はとっぷりと暮れ、第二部の始まりです。


石垣もライトアップ。


ファイヤー。


桜も美しさを増します。


光の道。




緑に浮かぶ石垣。


と、夜の部もばっちり堪能。

昼と夜でがらっと表情が変わるので、夕方から行って両方楽しむのがお得な楽しみ方だと思います。


歴史と桜が一緒に楽しめてしまう今帰仁グスク桜まつり。

2月2日(日)までやっているので、機会のある方はぜひ行ってみてください。


では。