となればまずは外見から。と言うことで早速バンコクの床屋に行って来ました。
結果、こんな感じ。
Facebook上での反応はあらかた「現地人ぽい」とのこと。であれば成功です(笑)
お店の写真撮り忘れたのですが、ちょっと裏路地に入ったところにある普通の床屋に行きました。カット&シャンプーでお願いしたのだけれど、びっくりするぐらい日本の床屋と手順が同じでした。違うとすれば、シャンプーの時に顔の上に小さな紙(?)を置かれなかったことくらい。もしかしたら日本のことを勉強したお店だったのかもしれません。
オーダーは店員も細かなコミュニケーションは難しいと分かっているので、いきなりヘアカタログを手渡してくれました。その中からベリーショートの髪型を選んで「これ」とお願いしました。
値段は200バーツ。日本円換算で600円くらい。日本人からすればお得な金額です。
散髪後は晩飯。ふらふら歩いて適当に見つけたRoy Thaiというお店。
トムヤムクンとナシゴレン的な何か。あとビール(Tiger)。
お値段は確か全部で400バーツ(=1200円)くらい。ちょっと高めですね。まだ屋台デビューする勇気が持てないもので。
あ、床屋も晩飯食った店もどちらもWi-Fi完備でした。かなりWi-Fi付きのお店が多いです。とても有り難い(^^)。実は床屋で切ってもらったあとスコールで足止めくったのですが、Wi-Fiのおかげで退屈せずに済みました。
そんな感じでタイ3日目終了です。めでたしめでたし。
【2021/01/17 追記】
屋台飯が食べられないとは、まだまだ旅人レベル1だな。