noteを毎日つづるようになってひとまず1ヶ月経過。現時点で感じたことをつれづれと。
ネタにはそんなに困らない
いままでの「書きたいことがあれば書く」スタイルから「とりあえず毎日書く」スタイルへ変えてみたのだけれど、ネタにはそんなに困らない。むしろ書いた内容をもとに、次に書きたいことが出てくるのでネタはどんどん増えてる感じ。
システム側の管理をしなくてよいのめっちゃ楽
過去のブログはレンタルサーバー+WordPressという構成だったので、システム側の管理になんやかんや手間がかかっていたのだけれど、noteはその辺手放しにできるのでめっちゃ楽。ページ構成などを自由に作り込めないのでつまらないかなーと思っていたのですが、むしろ書くことに集中できてよい。
SEO強え
「高木龍平」での検索で、noteが早くも3位(1位Twitter、2位MarkeZine)。SEO強化しているというのは伊達ではなかった。過去ブログ形無し。
死後に残せる安心感
レンタルサーバー+WordPressだと管理者たるぼくとその書いたものは一連託生ですが、noteであればぼくの死後も書いたものは公開し続けてくれる(はず)。死後に世に残せるものがあるというのは、なんとなく安心感。
パッと思いつくのはこんなところ。かなり気に入っているので、このままnoteで続けていこうと思います。
【2021/11/28 追記】
このエントリーを書いたときは龍論をnote上に移していました。その後Bloggerに移行し今に至ります。