2015/10/05

場所の自由、行動の自由、時間の自由

前回に引き続いて思考の整理。

僕が連呼している自由とやらを少し深掘り。

僕が考える自由は大きく3つ。

・場所の自由
・行動の自由
・時間の自由

つまり好きな場所で、好きなことを、好きなときにできるか。


優先順位もこのままで、

まずどこに住むかってのが最初にあって、
次に何をするかがきて、
最後にそれをいつどれだけやるか

を決めるのが大体のパターン。


ここ数年は沖縄で好きなことをふらふらとやってて、まあそれが実現できるくらいの自由度はあるんだけど、じゃあ同じことをヨーロッパでできるかっていうとまだできないのが現実なので、もっと自由度を高めて(=色んな強さを身に付けて)いかないと。


この自由三要素を大きくおびやかすものの、わりと無視できないかもと最近思い始めたのが「誰とするか」。

三年前に会社員を辞めてからは基本ソロ活動。一時的に誰かと何かをやることがあっても、いつ自分がいなくなっても大丈夫なよう深入りしないスタンスだったんだけど、ぼちぼち誰かと組んで少し大きめのことをやってみるのも面白いかもなーと思ってみたり。

ソロ活動にちょっと飽きたのかもしれない。


ただ、誰かと組んで自由三要素が制限されることはやっぱり望ましくない!

当面ひとりでやってそうです。

2015/10/03

「自由」は目的でなく手段

かねてより、自由・自然・多様性を信条としております。

すなわち、

・自由度の最大化。
・自然な状態の追求。
・多様性の尊重。

っていうのが僕の行動原理。

その中の「自由」について最近ちょっと理解を深めたので整理のために文章化。


気づいたのは自由は目的でなく手段だということ。

いろいろと不自由だった頃はとにかく自由になりたいってのが目的だったけど、いざそれなりに自由な生活を送ってみるとけっこう自由を持て余すもの。

今日一日なにしよっかな、って。

で、その答えはすぐそばにあって、なすべきことは自然な状態の追求。

自然な状態の追求のために必要なリソースが自由だったというオチ。

あと自由度を更に高めるためは、いまある自由の投資が欠かせないので両方にうまく配分していこうかな。

自分で信条として掲げておきながら、その関連性についていまさら気づいたってのも間の抜けた話だけど、まぁ気づいてよかった。


そう考えると多様性だけちょっと浮いてる。

これを機に多様性は一旦外そうかなとも思ったけど、自分が好き勝手やってる以上他人に対しても寛容にならなきゃなので、やっぱり残留。


石垣島生活もあと二ヶ月。

のらりくらりと自由を消化していきます。

2015/07/12

事実はひとつ。解釈はそれぞれ。

物事をとらえるときに、

事実はひとつ。解釈はそれぞれ。

というのをわりと強く意識しています。こうすることで、状況をシンプルにとらえることができます。


事実は「何が起きたか」なので明確に答えがあります。当事者同士で意見が食い違っているときは、どちらかあるいは両方が間違っています。ゆえに、事実に関する食い違いを突き詰めて解消していくことには意味があります。

一方で発生した事実に対する解釈はひとそれぞれです。関与した人の数だけ解釈があります。

他人の解釈に真摯に耳をかたむけて自分の見識を深めることは非常に大切ですが、自分と異なる解釈をしている人を説得して、自分の解釈に合わせようとするのは横暴です。解釈は人によって異なって当然なのです。(社会のルールを犯している解釈は論外です)

複数人の間で何か問題が発生した場合、まず最初にそれが事実の食い違いによるものなのか、解釈の食い違いによるものなのかを見極めると状況がだいぶすっきりして、次に何をすべきかが見えてくることが多いです。


情報の受け渡しの際にも、事実と解釈を区別して行うとスムーズです。

自分から情報を与えるときには、それが事実なのか解釈なのかを区別しながら話すようにし、情報を受けるはきにその人が事実について語っているのか、解釈について語っているのかを確認しながら聞くようにすると、土台のしっかりした発展性のある対話を行うことができます。

一方で事実と解釈が混ざってしまうと、話のベースがはっきりしないふわふわした会話になりがちです。

ときおり「解釈を事実のように語る人」もいるので注意が必要です。こういった人はたいてい無自覚のうちにそれをやってしまっているので、聞き手側から事実と解釈を分けて話すように導いてあげるときちんとした情報を受け取ることができます。


事実はひとつ。解釈はそれぞれ。

トラブルを未然に防ぎ、状況をシンプルに整理するための方法のひとつとしてどうぞ。


では。

2015/07/11

特定操縦免許は自己申請で安く早くゲットしよう

小型船舶の特定操縦免許を、安く早くゲットする方法の紹介です。

それはズバリ講習を受けた後に自分で運輸局に免許更新の申請にいくこと

そうすることで5,000円くらい節約になりますし 、最速で講習当日に特定操縦免許をゲットすることができます。

 

■特定操縦免許とは


特定操縦免許とは、小型船舶にお客さんを乗せて操縦する際に必要となる免許です。ダイビング船とか釣り船なんかがこれに該当します。

取得するには、前提として小型船舶免許(小型船舶操縦士免許)を持ってる必要があり、その上で小型旅客安全講習を受けることで取得できます。

 

■免許の申請は自分でできる


JEISなどの講習機関のWebサイトを見ると、たいていは講習とその後の免許申請がセットで案内されています。

セットで申し込むことで免許申請に関する手間が削減できるというメリットはあるのですが、一方で

・申請代行手数料(海事代理士手数料)と免許送料が発生する。
・免許が届くまで1〜2週間程度かかる。

というデメリットがあります。

これらのデメリットは自分で運輸局に行って免許申請を行うことで解消することができます。

 

■いくら節約になるの?


運輸局へ自己申請を行うことで、おおよそ5,000円くらい節約することができます。

節約できる金額をJEIS西日本の例でみてみましょう。

JEIS西日本のWebサイトによると、特定操縦免許を取得するために必要な金額は以下の通りとなっています。

講習料 10,350円
教本代 900円
印紙代 1級 2,000円/2級 1,800円
海事代理士手数料 4,850円
免許の送料 500円

合計 1級 18,600円/2級 18,400円

 

ここで、免許の申請をJEISに依頼せずに自分で行う場合は海事代理士手数料の4,850円と免許の送料500円が不要となります。5,350円の節約ですね。(一方で運輸局までの交通費は別途発生しますが)

また印紙代もJEISには支払わず運輸局に直接払うので、結果として講習料と教本代の11,250円をJEISに支払うことになります。

 

■どれくらい早く取得できるの?


講習機関に免許申請を依頼すると免許が手元に届くまで1〜2週間程度かかりますが、自己申請する場合は講習終了後いつでも好きなときに運輸局に行って即日取得することができます。(もちろん運輸局が開いてる平日に行く必要はあります。)

詳細は後述しますが、条件が揃えば最速で講習当日に取得することも可能です。

 

■自己申請する場合の講習申し込み方法


自己申請する場合としない場合で分けて案内している講習機関の場合は、その指示に従えばOKです。

上記で例に挙げたJEIS西日本などは悪質にもWebサイト上では自己申請に関してはまったく触れられていません。が、その場合でも事前に講習機関に連絡を入れ自己申請する旨を伝えれば、その際の金額を教えてくれます。おそらくは総額から「海事代理士手数料」「免許の送料」「印紙代」を除いた金額が必要金額になるはずです。

自己申請する場合は提出書類も一部変更になります。

講習と申請がセットの場合は写真を2枚講習機関に提出しますが、自己申請する場合は1枚は運輸局に直接提出するので、講習機関に提出するのは1枚で良いはずです。

また、申請代行に必要な海事代理士への委任状の提出が事前に求められる場合もありますが、自己申請するのであればそれも不要となります。

その他にも必要書類に変更がないか、念のため申し込み時に講習機関に確認しておいてください。

 

■講習当日の注意点


自己申請する場合、講習当日の目的はただ一つ「小型旅客安全講習修了証明書」を入手することだけです。申請を開催機関に依頼する人向けに「海事代理士への委任状」「免許送付に関する書類」などの配布・記入が行われますが、すべて無視しましょう。

 

■どこに申請に行くの?


自己申請は最寄りの地方運輸局でできます。(神戸運輸監理部、内閣府沖縄総合事務局を含む)

地方運輸局一覧

申請可能な時間帯はそれぞれの運輸局に直接ご確認ください。

運輸局に着いたら受付で海上安全環境部 船員労働環境・海技資格課に案内してもらってください。

船員労働環境・海技資格課に着いたら、特定操縦免許の申請を行いたいことを告げると申請書を渡してくれるので記入をし、提出後30分ほどで即日発行してもらえます。

 

■申請に必要な書類は?


自己申請に必要な書類は以下のとおりです。

・免許証
・小型旅客安全講習修了証明書(講習の最後に発行されます)
・写真1枚(サイズ4.5cm×3.5cm)
・収入印紙 (1級2,000円/2級 1,800円)
・住民票(本籍、住所等に変更がある場合のみ)

収入印紙は郵便局などで購入できます。

 

■講習当日に免許をゲットする裏ワザ


自己申請は都合の良いときにいつでも地方運輸局へ行けばOKですが、講習当日に申請してしまうという裏ワザもあります。

これは講習会場が地方運輸局の近くにある場合にのみ使える裏ワザです。

小型旅客安全講習の終了は17時前後となっていることが多いですが、実際はそれより早く終ることも多々あります。その場合、講習終了後にダッシュで運輸局に駆けつけることで、講習当日に特定操縦免許をゲットすることができます。

僕が那覇のJEISで講習を受けたときは講習が16:20に終わったので、タクシーつかまえてダッシュで運輸局(内閣府沖縄総合事務局)に向かい、無事即日ゲットすることができました。(受付は16:50まででした)

地方運輸局近くの会場で講習受ける方は即日ゲットを視野に入れて、あらかじめ運輸局の受付時間を調べ、必要書類を用意しておくと良いと思います。

 

以上、特定操縦免許 自己申請のススメでした。

では。

2015/07/06

データ通信量無制限SIMで音楽聞き放題満喫中の僕の通信環境

データ通信量無制限SIMで音楽聞き放題サービスを満喫してますよ、というお話。

音楽聞き放題サービスとは月額1000円ほどで音楽聞き放題っていうやつで、最近AWAとかLINE MUSICとかApple Musicが立て続けにサービスを開始しました。海外で老舗のSpotifyも近々日本で開始するとかしないとか。

で、この音楽聞き放題サービスとデータ通信量無制限SIMの相性が非常によろしい。

月7GBなどの通信量制限があるとそちらが気になって聞き放題できないところですが、無制限SIMなのでそんな心配は無用。ひたすら音楽聞きまくってます。


そんな聴き放題満喫中の僕の通信環境をご紹介。

SIMはぷららモバイルLTE 音声通話付きSIMの定額無制限プランを使ってます。月額3,736円。

ぷららが使ってる電波はdocomoの電波なので、離島なんかに行っても良くつながってます。

基本音声通話はしないので、データ通信のみのプラン(月額2,980円)にしたかったのですが、海の上でなんかあったときに118(海上保安庁)につながらないと困るので泣く泣く音声通話付きにしてます。早くIP電話から緊急通報できるようになって欲しいです。

スマホはASUSのZenFone 5。ぷららのSIMを使うにはSIMフリーのスマホが必要だったので購入。そんなに高機能は求めてないので、スペック的な不満はなし。

ノートパソコン、タブレットなどのその他の情報機器は全部スマホ経由でネットにつないでます。当然こちらもつなぎ放題。

固定回線は契約していないので、ひと月の通信料はぷららの3,736円のみ。これでスマホ、パソコン含め全ての機器がネットつなぎ放題になっているのでなかなか満足してます。


難があるとすれば通信速度。ぷららの無制限プランはもともと最大3Mbpsなんですが、今いる石垣島ではそこまで速度出ないです。空いてても2Mbps程度、夜などの混んでる時間だと0.7Mbps程度まで遅くなります。混んでる時間だとHuluやYouTubeなどの動画は画像がかなり粗くなりますね。それでも途切れることはそんなにないのでなんとか使えてる状態です。

今後通信速度が必要になったらUQ WiMAXを契約してデータ通信はそっちメインで行い、SIMは無制限じゃないもっと安いのに乗り換えようと思ってます。UQ WiMAX、最近石垣島でも順調にエリア拡大していていい感じです。


以上、僕の通信環境の紹介でした。


データ通信量無制限SIMが気になった方は、ぷららモバイルLTEU-mobileb-mobileもしもシークスあたりが候補になると思うので、調べてみてください。


では。

2015/06/07

サンデースポーツの山際淳司さん

山際淳司さんの話。

山際淳司さんといえば一般的には「江夏の21球」を代表作とするノンフィクション作家ですが、僕にとってはNHKサンデースポーツの山際淳司さん


中高生の頃の僕は大のプロ野球好きで、毎晩(翌朝も含め)4〜5個のスポーツニュースをハシゴして見るような子供でした。

当然多くのキャスターや解説者に触れたのですが、中でも輝いていたのが1994年〜95年にかけてNHKサンデースポーツのキャスターを務めていた山際さん。

とにかく知識量がハンパない。他局のニュースでは決して語られない深い洞察や、鋭い分析に魅了され、とにかく毎週日曜の夜が楽しみな日々でした。


そんな山際さんにお目にかかる機会はもちろんなかったのですが、一度だけ交流したことがあります。

94年の夏頃。サンデースポーツの冒頭で、好きな球団への応援メッセージがFAXで募集されたのです。当時大のオリックスファンだった僕はすかさず準備に取りかかりました。

せっかく送るなら絶対に番組に取り上げられたい、そう考えテレビに映ったときに見やすいよう家の中で一番太いペンでメッセージをしたためる。

FAXを送信するタイミングも重要。募集されたFAXは番組の中盤と終盤の二回紹介されることを知っていたので、終盤狙いなら慌てる必要はない。FAXの殺到する募集直後の時間を避け、少し時間をおいてから送信しました。

さて番組終盤のFAX紹介コーナー。小細工の甲斐あってか山際さんと共に進行を務める草野満代アナの手に僕の送ったFAXが!

僕            (ドキドキ)
草野アナ「こちらのFAX紹介しましよう。『絶対オリックス!押し寄せる青い津波!!』
_________???・・・青い津波、どういう意味ですかね?」
僕            (わっ!?伝わってない?)
山際さん「ブルー・ウェーブですね」
草野アナ「あっ!失礼しましたっ」
僕            (さすが山際さん!分かってくれたよ!!)

と、僕の送ったFAXの解説を山際さんがしてくれたのが僕と山際さんの唯一の交流。テレビに出てる大好きな人が自分の意図を察してくれたっていうのが、ただただ嬉しかったです。


そんな山際さん、翌95年の5月に病気療養のためサンデースポーツのキャスターを降板し、その直後に亡くなられました。番組内でその報を伝える草野アナの涙はちょっと忘れることができません。

以降、彼を超えるスポーツキャスターにはお目にかかっていません。


今年もプロ野球盛り上がってますね。久々に「スローカーブを、もう一球」読み返してみます。


では