2013/04/28

「決める」ために必要なこと。

今回は決めるということについて自分なりに整理してみます。

まず大切なのは決めるのには内と外、両方についての情報が必要ということ。

内というのは自分がどうしたいかという情報。何が欲しいとか、どうしたいとか、いくらまでだったら払えるとか。

外というのは、自分以外の情報。そもそも世の中に何が存在しているかとか、それにどれだけの値がついているかとか。

この両方の情報があれば双方が重なってる部分があるかを見極め、進めるか進めないか(買う/買わない、始める/始めない 等)を決めることができます。

内寄りに決着すれば納得。外寄りに決着すれば妥協ですね。

一方で片方しか情報が無い場合、あるいは他方があっても意図的にそれを考慮しない場合もあります。

内しか考慮しない場合、それは願望・妄想。

外しか考慮しない場合、それは強制、あるいは思考停止です。

まとめると、自分の周りの決定事項(とその予備軍)は

(内) 願望・妄想 ― 納得 ― 妥協 ― 強制・思考停止 (外)

のどれかってことですね。

実際に周りのコトを一つずつ当てはめて確認していっても面白そうですが、強制・思考停止があまりに多く絶望しそうな気もするのでやめておこう(笑)。

大学の授業があまりに退屈なので、暇つぶしに考えたエントリーでした。

では。


【2021/05/11 追記】
これはなかなか良いこと言ってる。「納得」をできるだけ多くするよう、情報収集と内省は怠らずにいこう。


2013/04/26

セブン-イレブンのナカムラさん

渋谷で働いていた頃、会社の近くにセブン-イレブンがありました。お昼のお弁当なんかをよくそこで買っていました。

今回はそのセブン-イレブンにいたスーパー店員ナカムラさんのお話。

この人何がすごいってレジでの動きに全く無駄がないんです。

バーコードのスキャンも、レジを打つのも、お釣りを渡すのも、商品を袋に詰めるのも全てが完璧。一分の無駄もなく流れるように一連の動きをこなします。

そうなると試されるのは客たるこちら側の力量。何せナカムラさんは完璧ですから、途中で何か時間をロスすることがあるとすればそれは全てこちら側の責。無様に時間をロスして中村さんに内心「チッ」思われるのは僕のプライドが許しません。

こうして客としてレジの時間を極限まで短縮するためのあらゆる工夫が始まりました。

まず商品をレジに置く時。スキャンしやすいようバーコードを上に向けて置くのはもちろん、ナカムラさんがスキャンしやすい角度で置くよう心がけました。商品が複数ある場合は順番に手に取りやすい位置に並べます。

続く支払いも重要なポイント。現金で払う場合はレジ合計金額が出る前に必要最小額をトレーに置いて時間短縮。nanacoが登場すると早速導入。小銭のやりとりが無い分時間短縮にはなるのですが、nanacoをリーダーにかざすタイミングには気を使いました。あまり早くからリーダーにかざしてしまうと、それはナカムラさんを急かす行為となってしまうので紳士的じゃない。かといって遅すぎても時間のロスになる。早すぎず、遅すぎずのタイミングをつかむのに苦労しました。

僕がレシート不要なことはナカムラさんは当然知っているので、レシートの受け渡しは両者無言でスキップ。

最後はナカムラさんが商品を袋に入れている間に、僕は手だけをレジに残す形で早々に体を出口の方向へ向け、袋を受け取るやいなや颯爽と立ち去って一連の流れは完成です。一通り完璧にキマると所要時間は普通の店員&客ペアの半分くらい。ノーミスで完成させた時の達成感といったらそれはもう筆舌に尽くしがたいものがありました。

・・・とまあ、そんなことを昼休みのささやかな楽しみにしていたのですが、いつしかナカムラさんはお店からいなくなり、二人で培ったコンビプレイを披露することもなくなりました。

今はどこで何をしているのか知る由もありませんが、今も何らかの分野でその聡明な頭脳のもと磨き上げられた華麗な技で周囲を魅了し続けていることは信じて疑いません。

セブン-イレブンのナカムラさんに幸あれ。


【2021/05/11 追記】
普通にキモい客。


2013/04/24

雪まつりに行ってきた!その3 〜遊べる会場!つどーむ会場のレポート。

大通会場すすきの会場と巡ってきた雪まつりツアー。最後はつどーむ会場です。

ここは札幌中心部からは少し離れているので、シャトルバスか地下鉄で行きます。どの方法で行っても30分あれば着くと思います。

先の二つの会場とは違って、身体動かして遊べるのが特徴。

では早速写真にて紹介。

まずは招き猫がお出迎え。

巨大な滑り台であります!

えんやこらとチューブを引いて登坂。


頂上到着!

でもってズサーと滑ったんですが、カメラは落としそうだったので滑っている間の写真は無し。

続いてドームへ入ってみます。

ひろ~い。


ありがちなゆるキャラがお出迎え。

航空自衛隊のブースでは、本物のヘルメット装着できました。トラトラトラ。


募集中!


座席も潤沢に用意されているので、

ラーメンを食す。

ってな感じのつどーむ会場でした。

他にも子供向けのアトラクションがいくつかあったので、子供連れでしたらそれもエンジョイできるかと思います。

やっぱり身体を動かして遊べるっていいですね!ちょっと足を伸ばして来る価値は十分にあるおもしろ会場でした。

以上、3回に渡ってお伝えした2013年さっぽろ雪まつりレポート。各会場とも趣向が凝らしてあって楽しかったです。ガリンコ号は是非リベンジしたいので、その時はやっぱり雪まつりも楽しめる時期にまた来たいなっと思います。

では。


2013/04/09

雪まつりに行ってきた!その2 〜すすきの会場のレポート。

引き続き、さっぽろ雪まつりのレポート。メインの大通会場をみた翌日は氷像メインのすすきの会場を見て来ました。

雪像と違って氷像もいいですねー。細かいところまで作りこんであって、雪像には無い繊細さと執念が垣間見えます。そんな作品の数々をご紹介。

個人的に気に入ったのがこの二つ。

どちらも魚が埋め込まれています。やっぱりこういうひとひねり効いたやつっていいですよね。二つ目はお寿司屋さんの作品だったかな。さもありなん。

もちろん他にも力作ぞろい。

ウィスキーはお好きです♪

ほーおー。



あ、これも何か埋まってる。


飛びます飛びます。



ドラゴンっ


ヒョウ!躍動感満点。



どの雪像も通り沿いに順番に並んでいるので、短時間で全部見ることができました。

そんな訳でけっこう時間に余裕があったので、続いてアトラクションメインのつどーむ会場へGO。


【2021/05/09 追記】
寒かった。


2013/04/08

発達障害についてちょっとだけ勉強した。

(龍論 2013/04/08 - 20:28)

今日所用で立ち寄った江戸川区役所に発達障害に関する啓蒙活動のブースがあったので、ちょっとのぞいてみました。なかなか勉強になったので、備忘メモと思ったことをまとめておきます。

まず発達障害とはなんぞやですが、具体的な症状として次のようなものがあるそうです。

■モノの左右が混乱する。目と手が適切に連動しない。

実際に体験させてもらったのですが、発達障害の人は以下の写真のような迷路を解く際に、鏡の中の迷路を見ながら解く感覚に近いそうです。当然左右は逆になるし、なかなか思った通りに手が動きません。そのような状態で作業をするっていうのは確かに非常に疲れるし、時に苦痛をも伴うんだろうなと思います。


■意識が向く位置、色合いが異なる。

モノを識別する際に意識が向く色や位置が一般と異なるケースがあるそうです。つまり、



これ↑、一見すると何が書いてあるか分からないですよね?実は白字で「UFO」と書いてあります。通常は白地に黒文字で書かれていることが多いのですが、それが逆転しているのでとても読みづらいのです。

発達障害の人は日常的にそれが逆転してしまっていることがあるので、モノを把握しづらくなることがあるそうです。

それを回避するには、以下の写真のように枠線をつけてどこに注目するかを明示するなどが有効とのこと。


■形の似た文字の混同が発生する。

こちらも体験させてもらったのですが、発達障害の方は文章が下の写真のように見えることがあるそうです。


正直さっぱり読めませんでした。これはあるひらがなが形の似た別のひらがなと混同されてしまうことを体験するものでした。つまり本来下の写真に書かれている文章なのですが、文字が混同された結果上の写真のようみ見えると。


他にも縦書だと読めるけど横書きになるとどのように文章をたどれば良いかわからなくなる、っていうのもあるそうです。

さて、それらの症状を聞いてまっさきに思ったのがどう考えてもデジタル教科書をどんどん活用して行くべきだよね、ということ。

僕はもともと教育のデジタル化はガンガン推進していくべきだと考えているのですが、今日の話を聞いてより強くそう思いました。

今日聞いた話の中だけでも、教科書がデジタルであれば白黒反転なんてあっと言う間にできるし、文字に枠線つけることも、縦書き横書き変換することも簡単です。

使わない手はないよなーとしみじみ思います。むしろ使わないことが罪。

つーかね、このご時世に子供を「紙で学ぶ」ことに縛り付けてることにもっと問題意識を持った方が良いと思ってます。もちろん今までは紙は情報の伝達手段として利便性、コスト面で非常に優れた存在でしたが、それを上回る伝達手段―デジタル―が登場した今となっては紙であることのデメリットに強く着目して、それを取り除いてもっと子供が自由に学べる環境を整えた方が良いです。もしそれをしないことにより子供の可能性を摘んでしまうことがあったら、それは虐待と言っても過言ではないくらい罪深いことだと思っています。

ちょっと前にデジタル教育反対派への10の質問 — 中村 伊知哉なんてのも話題になってましたが、まったくもってその通り。これに真っ向反対できる人にぜひお目にかかってみたいです。

大阪市やソフトバンクがとても積極的にデジタル教科書の導入を推進しているそうなので、とっても期待しています。

そんな感じで勉強になったひとときでした。

では。


【2021/05/09 追記】
この数年後に、石垣島で発達障害の子どもも受け入れている学童クラブで働くことになるのですから、なにがどうつながっていくか分からないですね。


2013/04/06

雪まつりに行ってきた!その1 〜メイン会場(大通会場)のレポート。

さて前回のガリンコ号に続いての北海道旅行レポート。

行ったのがちょうど雪まつりの時期だったので、ガッツリ雪まつりも堪能してきました。

開幕前日の2月4日にメインの大通会場を見て、翌5日にすすきの会場とつどーむ会場を見て来ました。

本エントリーでは大通会場の様子を紹介します。

今回の目玉は何と言ってもプロジェクションマッピング!雪像に特殊技術で光をあてて、ゴリゴリ色をつけたり動かしたりするやつです。

後で知ったのですが、これ人が集まりすぎて危険ってことで途中から中止になったそうですね。。年末の東京駅とおんなじパターン。

僕が見に行ったのは開幕前日の4日だったので、人もそんなに多くない中バッチリ見れてかなりラッキーでした。

そんな訳で結構貴重かもしれないプロジェクションマッピングの映像がこちらです。

まずはAudiの雪像。めっちゃ走ってる〜。

続いて「白クマの親子がつむぐ北の大地の物語」という作品。

どちらもかなり迫力の作品でした。

もちろん例年通りの雪像も充実。

鳥っ!

犬っ?


お城三変化。




八百万の神??


なめこ〜


海軍好き(^^)


あー、一部で人気のアレですね。


まるちゃん、デカっ!


と、どれもこれも力作揃いでおもしろかったです。あまり深く考えずに前日に見に行ったのですが、雪像はほぼ全部できていましたし、そんなに混んでなかったですし、プロジェクションマッピングも見られたしと結果的にはとてもお得に楽しめました。来年以降見学を予定される方いましたら、前日に見に行ってみるのも賢い作戦かもしれません。

ちなみに翌日の昼間にはこーんなアクロバティックなスノボ競技の公開練習もやってました。これもなかなかの迫力。

そんな感じで大満足の大通会場。

次回は、氷像メインのすすきの会場のレポートです。

では。


【2021/05/07 追記】
正式公開前日にプロジェクションマッピングが見られたのはホントラッキー。こういう運は強いです。


2013/04/05

紋別で砕氷船ガリンコ号に乗ってきた!

すっかり桜も散ってしまった今日この頃ですが、今更ながらに2月上旬に行ってきた北海道旅行のレポート。

今回は砕氷船ガリンコ号のレポートです。

まずは札幌からバスに乗って紋別まで移動。所要3〜4時間くらいだったかな。

で、ガリンコ号ステーションに到着。

ステーション内部。そこへ・・


いきなり今日は流氷のお目にかかれないとの張り紙。。Oh。。


まー、自然が相手のことなので致し方なし。気を取り直して乗船。


いざ出航!なにやら前方に白いものが。


おお!流氷!先週流れてきたやつが、まだ港の中に残っていたとのこと。うん、見れてよかった。



順調な航海。


いい絵がとれた(^^)


甲板はこんな感じ。寒いっ!


動力部。テンション上がるっ!

前方に流氷発見であります!

ガリガリガリ〜。砕氷の様子も見れてよかった!

と、それなりに流氷をエンジョイ。十分楽しめた!

その後は、ツアーオプションの炉端焼きを満喫。






ごちそーさまでした。

と、船好きにはたまらない特殊船ツアーでした。

一面の流氷!ってやつもやっぱり見てみたいので、そのうちにリピートしてみたいなっと思います。

次回は雪祭りのレポート!

では。


【2021/05/07 追記】
ノーマルな船もよいけど、こういう特殊船もいいなー。潜水艦にもいつか乗ってみたい。